今のぼく、そして過去のぼくのこと。


by cheaptrip
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カテゴリ:新宿暮らし( 23 )

明るいゴールデン街

夜、打ち合わせのため新宿。M氏がいつも使ってるゴールデン街の隅の方のお店の2階へ。雨がヒドかったので富久町からバスに乗ろうと思ったが、道が混んでいるらしい。10分に1本あるはずが、到着予告も表示されていないので覚悟を決めて歩いて向かう。

いつものように、木製の重たい扉を開けると、ままさんが、もう上にいるよ、と目くばせして奥へ通してくれる。冷たい雨の中からお店に上がると、中々良い感じで暖房が効いている。ぼくの仕事場よりも暖かい感じだ。今年1年間お世話になったので、四谷名物キンショウバイをお歳暮として持参する。M氏は昔、この店の近所に住んでいた事もあった。お好きなようだったので嬉しい。

お付き合い頂いている案件の今年の総括、そして来年の方向性や、作業の段取りを説明し了承頂く。あとはいつもの通り、たまにはゆっくりやろう、ということで12時過ぎまで楽しいお酒の会でした。いつもそうなのだけど、夕方から全部終わるまで支払いはM氏が全部出してくれる。変に気を使って先回りして支払ったりすると、ママさんがあとで怒られるから受け取れないと言われる。

でも、ひさしぶり、というのは僕に対してのことで、そういう久しぶりに一杯、という機会がメタクソ多いんじゃないか、とも思う。

高野山の師匠も、今やそういう機会が多いんだろう。僕が生徒だった時は下戸だったが、いつの間にか自分で生ビールを注文して飲んでいる。うまいと思っているかは別だが。あまりの付き合いの多さにご祝儀貧乏だ、とこぼしていた時もあった。
短期的な結果を求められる訳でもなく、ただ気長にずっと自分のしている事を遠くから見ていてくれる人が何人かいるだけでも、この得体の知れない世界に身を置いている自分としては、どんなに気が楽になることだろうか。そういった上下関係でこの世界は結ばれているのだ。
日々まともに写真と付き合うということは、自分の家族よりも濃密な付き合うということでもある。ぼくの場合は、それで自分の親父とろくすっぽ口をきかぬままに、気がついたらしゃべれない人になっておりしばらくして逝ってしまった。それが悪かったのか良かったのか、よく分からないが、結果としてそういう事であった。何かに突き進んで行く者は、それと引き換えに大きな亡くしものをするものだし、たぶん理解してくれると思う。

12時頃お開きとなり、2軒目の店を出ると雨がやんでいる。ほろ酔い気分のまま靖国通りを歩いて曙橋の自宅へ戻る。途中で缶ビールを1ケ買って、シャワーを浴びたあと、暖房を効かせた部屋の中で冷たく冷えたやつを一息で飲んで寝る。
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by CHEAPTRIP | 2008-12-18 17:35 | 新宿暮らし

神田とその周辺

休業日だが、朝からあちこち廻ることになっている。
曙橋前の郵便局で大地宅配用のお金を入金。そのあと小川町へ写真展を見に行く。
靖国通りと新大橋通りの下を進む新宿線沿線というのはこれまであまり縁がなかったのだが、よく考えてみると、神保町へいくにはとても近い。
曙橋から神保町までは僅か3駅。10分足らずである。方角を見失いやすいが、神保町から神田駅方面も割と近い、というので、昼前に用事を済ませてから、まずは神田駅へ向かう。急に涼しいというか、今日などは少々肌寒いくらいなので、「かめや」の天玉そば410円を食べようと思ったのだ。新宿の思いで横町だと同じのが370円で食べられるが神田のお店も狭いながらも雰囲気のある場所。古びた台湾料理や、天ぷらや、とんかつ屋を眺めつつ、再開発の手の入っていない下町の雰囲気を
楽しみつつ、
中央通りへ向かう。

古い街並はもう、探す気にならないとあまり多くは見つからない。この10年でこの界隈も随分変わった。

かめやは今日も元気良くやっていたが、昼飯どきで外まで傘をさして並んでいた為、次回ということにして、また曙橋まで戻りたいので、そのまま神保町へ。一度くらいは、神保町名物、カレーライスを食べてみたい。
本屋にカレーといえば、神保町に限らず、新宿三丁目の紀伊國屋の本店の地下食堂街もかつては、カレー屋だらけであった。丸ノ内線の改札を抜け、地下から紀伊國屋に向かうルートでいくと、あちこちからうまそうな匂いが立ちこめていたものだが、値段は決して安くはなく、学生時代は食べたことがなかった。
で、今日は神保町スズラン通り、の
キッチン南海、というところのカツカレーを食べることにする。向かいのスイートボーズという餃子を食べに行った時に、お店のサンプルがとても気になっていたのだ。
出てきたカレーは、かなり黒っぽいルーでビックリ。ライスも多めで、キャベツの千切りが乗った上に薄めのトンカツがドカーンと乗っている。普通のカレースタンドの料の1.5倍盛りくらいで700円。 見ためほど辛くなかったが、おおいに満足。カウンターに座ったので、目の前で白いコック服のお兄さんが5人ほど、見事な連係プレイで次から次へと注文をさばく。フライ関係が充実していて、海老フライ、クリームコロッケ、ヒラメのフライ、チキンカツ+生姜焼きライスという、育ち盛りメニューみたいなものに大きく反応してしまう。

次はヒラメ+生姜焼きライスを食べてみたい。
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by cheaptrip | 2008-09-29 17:00 | 新宿暮らし

ベルク

今日から夏休みである。

午前中、休み中に発送する荷物の運び込みの為車で事務所に立ち寄り、自宅に車を置きに帰る。個人的になんとなく休日モードでもあり、数日前からベルクで食事をしたいと思っていたので、バスで、3分。歌舞伎町の停留所からてくてく新宿駅の地下へ。。

ベルクというのは、新宿の東口の有料公衆便所の脇にある小さな喫茶店。コーヒーもパンもうまいが、朝から飲めるビールやつまみも旨い。そしてメタクソ安い。
コーヒー付きのホットドックブランチ525円とゆーのを注文する。今週は、「大地宅配」で頼んだ無添加ベーコンのうまさにオノノキ、昨日も有機飼料の豚肉を喰って感動したばかりでもあり、本場ドイツでも金賞を取ったとゆー、塩加減が絶妙なるソーセージと軽く焼き目をつけたパンの香ばしい香りで、あっちゅうまにわしわし食べてしまう。

このベルクの主人が本を出したとゆーので俄然読んでみたくなり、そのまま紀伊國屋に向かう。買ったばかりの本を読むのは、紀伊國屋の裏手にある「トップス」と決めているので、またコーヒーを貰いながら、読んでいるうちに、今度はビールが飲みたくなり、フライッシュブルスト、390円+ハーフアンドハーフ315円を注文。
700円ちょっとでとても幸せな気分に浸り、丸ノ内線で四谷三丁目に戻り、仕事をしようかと思う午後3時。
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by cheaptrip | 2008-08-11 15:11 | 新宿暮らし

暑い

よく考えてみたら、1階に住むのって初めての経験でした。部屋にいる時は窓を開けられますが、寝る時はやはり怖いので窓を閉めます。

湿気がヒドいため、5月の終わりに除湿器を購入。ずっと使っていると湿気取りぞうさんの水2個分の水が一日でとれます。
床置き型の除湿器は涼しい風は出てきません。温かい風が出ます。でもからっとしているので快適でした。これまでは。

今月に入り、蒸し暑い日が続き、夜なかなか寝付けない。で、夜中に置きて麦茶を飲み窓を開けるとめちゃ涼しい風が入ってくるのです。
去年までは10階でした。
少しうるさいけれど細ーく窓を開けていると涼しい風が入ってきたものでした。

窓を開けられないのって、結構大変だなぁと今更ながらに実感。次はもっと上に越します。で、仕方がないので、前からここに付いているエアコンを初めて使ってみることにしました。リモコンの電池も切れているようで下ので、夜の11時過ぎにコンビニに買いに行って、バッチシ!

で、スイッチを入れるが動かない。。。。

壊れてる!。


2台とも。。。
もう、10年以上使っているらしい。。

今週は寝不足気味で仕事の能率が悪いです。
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by cheaptrip | 2008-07-10 14:07 | 新宿暮らし

そして、月末

今月はあまり現金の仕事が少なかった。
といっても、例年のことである。去年は分かっていたのにコントロール出来ず結構イタイ目にあったが、今年は早くから警戒していたので、なんとか無事に切り抜けることが出来そうだ、8月は7日間のお休みがあるため、いまからちょっとずつ体力を付けて行かないと、秋が苦しい。
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by cheaptrip | 2008-06-29 11:59 | 新宿暮らし

結局連休は全く休めませんでした。
アポイントも、電話も鳴らないので黙々と仕事する。日本語が恋しい今日この頃であります。

連休明けから、旅が続く。週末は2日ほど京都、大阪へ。
その翌週はニューヨークへ3日程。

関西は久しぶりだ。ネット上で情報をキャッチした友人から、早速飲みのオサソイを頂くが、滞在時間があまりにも短期間なため、タイミングがあわず。プライベートで旅なんかいつ以来だろう。覚えてないな。
海外旅行も仕事がらみでしか行った事がないから、いつも2泊4日とか、3泊5日といった強行スケジュール。時差ぼけしに行ってるようなもの。
歳を重ねると、いろいろフクザツなことも増えてくる。うーむ。
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by cheaptrip | 2008-05-06 11:05 | 新宿暮らし

残業

時にはこんなこともあるのか、連日12時過ぎまで仕事しています。
ギャラリーも休みなので、今週はのんびりかと思っていたら、いつもよりも仕事が終わるのが遅いです。
で、先程仕事が全部(?)終わりました。

明日は休みたいと思うのだが、外出出来るうちにいろいろ廻りたいし、連絡しとかないといけない人も何人かいるし、ということで普通に仕事しているような気がします。
なんだかんだで、正月から全く休んでいないよーな気がする。
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by cheaptrip | 2008-03-10 00:44 | 新宿暮らし

日々勉強

かねてからの懸案であった、うちのホームページの改造計画。
特注品が全体の殆どを占めるので、ファックスによらず、パソコン上から注文指示が出来るようなプログラムを組み込みたかったのだ。それと過去の注文履歴がデータベースで保存されていつでも見れるようにする。

で、先日来メールでやり取りしていたプログラマーの方と今会って、打ち合わせした。
自力ではなんともしがたい物事を、なんとか可能に出来る算段は整ったが、こっちもメカ音痴度を少しでも改善して行かないと、素晴らしいシステムが無駄になってしまうなぁと痛感する。

もっと勉強しないといかん、と思う今日この頃。
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by cheaptrip | 2008-03-07 15:35 | 新宿暮らし

カーナビ

愛車プリウスのナビが3年経って、新しい道が分からないため、結構不便だ、ということに気がつき、先日新しいDVDに入れ替えてみました。

月に1度くらいは、郊外の大型スーパーに出かけて、レトルトものとか、パスタの麺とかカレールゥといった保存の効くものをまとめ買いするのだが、大抵そういうときは東雲のジャスコまで行きます。遠い感じもするが、四谷から三宅坂を越え、警視庁の前を抜けて日比谷へ出て、そのまま数寄屋橋、銀座四丁目、歌舞伎座を一気に通過して勝鬨橋を越え以前は晴美トリトンの前で道は行き止まりだったが、晴海大橋の開通で真っすぐ豊洲や有明方面に抜けることが出来る。以前から使っていた道だが、今までのナビだとひたすら海の上を走っているような表示になっていた。
そういえば、我が家の近くは外苑西通りの突き当たり『富久町西』という交差点の近くだが、もうすぐ抜弁天あたりまでの延伸工事がはじまる。開通すれば、今まで距離にして2キロ足らずにも関わらず、まるで電車に乗って富田林から光明池の免許センターへ行く時のようなZ型の大回りルートだった、四谷三丁目から早稲田方面の道程がちょー楽になる。

東京の町を走っていると、今でも時々新しい道が突如として開通することがあるが、
こんなところにも土地があまっている場所があったのか、と思う。
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by cheaptrip | 2008-02-07 12:00 | 新宿暮らし

静かな家

新居で初めて風呂を沸かし、布団を敷いて寝てみる。
これまで大きな交差点の角に住んでいたので、一晩中消防車のサイレンが鳴り響いていたが、ここはさすが住宅地。とても静かだ。

少し中に入るだけでこんなに違うのかと思った。
仕事場の周辺も下町っぽい風景が残っているが、今度の町は会社らしい建物は殆どなく、
日中はお年寄りばかりで、どこか地方の名もなき町を散歩しているような感じになる。
新宿駅からも歩いて15分程の小さな街区。隣の町内は、かつてバブル経済の時代に、地上げに遭い、長らく再開発のメドが立たぬまま虫食い状に空き家と駐車場が入り交じる場所だと知った。
この一角はそんな事も関係ないと言わんばかりにのどかだ。

欠点は、坂の上にあるため、大通りからここへ来るまでに急坂を登るところ。
我が家に入るまでのルート3種のうち、2本は階段。車の場合は、大回りをせねばならない。夕飯を外で済ませて、酒屋に寄った帰り道、件の階段コースを登って帰って見た。街頭に照らされた古びた階段は、夜更けの温泉地のような感じでした。
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by cheaptrip | 2007-11-27 18:05 | 新宿暮らし