今のぼく、そして過去のぼくのこと。


by cheaptrip
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カテゴリ:BLUES( 30 )



有山さんのテネシーワルツ。

最近全然お酒を飲んでいない。気がする。
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by cheaptrip | 2012-03-03 16:27 | BLUES

鬼ころし

寒くてビールどころじゃないのと、金がもったいないので、最近お酒のスーパーで、「鬼ころし」という酒を買っています。
同じ名前の酒はたぶん山のようにあって、そのほとんどは日本酒の中でも相当ランクの低いやつ。
3回生くらいのころ、だから20くらいの頃ってことだけど、鬼ころしとか、トリスとか、近所の酒屋で買える一番安い酒ばかり飲んでいた事を思い出します。

何度も書くけれど、集中力が続かない。言い換えると気が散って仕方がない。仕事はしているけれど、なんというか、頭の中にあるイメージに全然カタチがついていっていない。そのもどかしさに、もの凄く苦しんでいる。

去年、「残り時間」ということを初めて考えた。自分はまだロスタイムではないと思うけれど、わずかな可能性に生きるエネルギーが素直に爆発するような歳ではないのも事実であって、今までは時間の使い方は、積算していく発想で良かったけれど、逆算していく発想に自分の精神も身体も全然ついていけないのである。頭ではなんとなくわかっているのだけど、具体的に日々どのようにしていけば良いのか、手探りだったらまだましで、手が付けられないような気分でいる。

忘備録として書いておく、最近頭から離れないキーワード(人物) 広島の前田智徳、川村カオリ、塩次伸次 やしきたかじん。。。

やしきたかじんは、無期限の活動休止だって?
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by cheaptrip | 2012-02-02 01:59 | BLUES


フレディ・キング Tore Down

今日はうちの初日で 初日乾杯で、ということは、よそも初日なので、自分とこが終わった後に2次会に乱入しました。ゴールデン街のとある店で。
というわけで、結構酔っぱらってしまった。ベロベロってやつです。

フレディ・キングの名曲 Tore Down

♪ 俺は落ち込んでいるよ。。。

と、いう意味であるが、「俺はベロベロだぁ」という風にもとれます。
続きの歌詞の流れは、単なる失恋の歌であって、川に飛び込むとか、今でも俺はお前のことを心から愛しているよとか、「引きずるのが男」の典型なのですが、

僕は「ベロベロ」だけに反応してて、酔っぱらうと時々この曲が流れます。

歌っているフレディも、あの巨体では寂しい感じの曲は説得力が無いと思うし、大体、この映像のバックで踊っている女の子を見ていると全然深刻な感じに見えないのが良い。

なので、「俺はベロベロだぁ!」と解釈して良いのではないか、と思う。
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by cheaptrip | 2011-11-30 01:03 | BLUES

LOVE IN VAIN


ローバート・ジョンソン Love In Vain

いろんな人が、カヴァーしていますが、原曲の トツトツ。。。とした静かな感じが一番すき。
良く聞くと、ノイズ混じりに、何か「これは、俺のことを歌ったんだ」というような言葉が聴こえるのだけど。

プラットホームに汽車が入って来て、彼女はそれに乗ってどこかへ向かい、俺はたったひとりぼっち、赤いテールランプを虚しく見つめているだけだ、

というような、詩だけ読むと寂しい歌なんですが。

ささやかながらも、濃密で充実した時間の後にやってくる名残り惜しさ。そういう気分の時にローバート・ジョンソンの声がそっと聞こえてくるんです。

時にはこういうのも悪くないと思う。天王寺、芸坂、16号館、エースのコーヒーの香り、梅田の地下街、御堂筋、そして三宮。
行く先々でたっぷりとわがままで甘えさせてもらった関西の旅でした。

で、帰りの新神戸のホームでは、その余韻というか残り香を感じながらローバート・ジョンソンのような気分を噛み締めていたんです。歌は、3番迄あって、雰囲気としては、汽車が徐々に徐々にホームから遠ざかって行く様な情景が目に浮かぶ訳です。

原曲と新幹線の違いは、っていうと、
新神戸の場合、出発するといきなりトンネルに入ってしまって、そういう情緒は一切なく、真っ暗で、一気に現実社会に引き戻されてしまうところか?

MAD WARDSという日本のバンドが、この曲を日本語訳して、歌っていました。「love in vain」を



「Loveなんてベーッ!!」と。

それも今のニッポンの在り様だと思うのであります。
OK、OK!
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by cheaptrip | 2011-11-27 14:39 | BLUES

天王寺



明日の晩の夜行で大阪に行く。
と、いっても、昔と違って今乗るのは「ビジネスクラス」
飛行機のビジネスクラスみたいなシートで、一人がけだし、シートめちゃくちゃ広いし、遠足だったら50人くらい乗るようなバスに15人くらいしか乗れないから、静かで快適。最近の関西出張の片道はたいていこれなのです。

朝 天王寺につく。近鉄に乗るの、いつ以来だ?卒業前のあれは追いコンか?後輩に酔いつぶされて、連結の幌のところに落ちたりなんかすごいボロボロになりながら、貴志
駅まで帰ったりとか。阿倍野とか天王寺にはいい思い出があまりない。理由は単純で、日頃町で飲まないから、気分が高揚してつい暴れてしまうため、出入り禁止になってしまうのである。

木村さんの天王寺。好き。
あと、天王寺の朝マックも好き。
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by cheaptrip | 2011-11-24 02:31 | BLUES

超・スローブルース

休日の筈でしたが、朝8時から仕事スタートして、23時半に終わり。しびれるのー!
明日は、火曜日なので、10時から仕事が始まります。
何が困るって、洗濯をする時間が全然ない。
昔、日本各地の現場仕事をしていたとき、仕事仲間で、現場から現場へ移動が続くので、行く先々で服と下着を買って、捨てながら仕事している人がいた。
しびれるのー!

超・ぶるーす、超スローブルースですよ、全く。
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by cheaptrip | 2011-11-14 23:45 | BLUES

なんだか。。



ちょっと見てみたい。
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by CHEAPTRIP | 2010-10-31 20:25 | BLUES

荷物の行方

仕事柄宅配便を多く使う。個人事業主としては異常!というくらい毎日宅配便業者に依存して商売をしている。発送する個数が多いから、当然トラブルもある。2〜3ヶ月に一度くらいは、荷物の行方が分からなくなり、運送会社は必死になって探す。
こちらは、基本的に何も出来ないのであるが、同じように気持ちはアセル。こまめにお客様と運送会社と連絡を取り合い、お客様の心配を取り除けるように動く。
今日もあと一時間で仕事オワリ!という時間になってトラブル発生。
しばらく自分一人しか居ない為、すぐに動けるかといえば何も出来ない。
今回は発覚から1時間半後に無事に荷物は現場に届いたのである。

前回は、送り先を間違えた。それで、夜中に大急ぎで千葉県の営業店に取りに行ったが、時間に寄っては、一人では何も動けない。弱小零細事業体の悲しさよ。

仕事の件数が増えて来ているので万が一の待機部隊も必要かもしれぬ。
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by cheaptrip | 2009-06-21 19:21 | BLUES

音楽について

20代の頃、写真と音楽は同じようなものだった。家に戻ると必ずCDかレコードを回していた。それが当たり前のようだった。部屋に音楽が鳴り響いていないということは無かった。
今はどうだろう。車の中のCDは、もう半年もずっと同じものを入れっぱなしにしており、いい加減飽きてしまい、近頃は専らラジオだ。CDショップにも足が向かなくなった。数えきれないくらいあった、レコードやCDも、20代の終わり頃、お金に換えてしまった物も多い。ツエッペリンのボックスCDとか、二束三文で買い取られた時、少しだけ惜しい気がした。

今月久しぶりに「スインギンバッパーズ」の新しいのが出たと聞いて、それが我が37歳の誕生日の記念品であるのだが、手に入れたらそれで満足してしまった。

仕事場は基本的に無音であった。ネットラジオは、ADSLだと途中で切れてしまうことが多かったが、そういえば去年からうちの仕事場は光に変わっていたのを忘れていた。
アイ・チューンを久しぶりに起動して、例に寄ってラジオのブルースチャンネルに合わせる。今度は切れる事がなかった。というわけで、ひさしぶりに、音楽のある空間で一日仕事をしている。



ただ、ひとつ問題が。

パソコンから鳴るので、電話とかする時に少々うるさい。
天井にスピーカーつけて、鳴らす事は出来ないのだろうか。
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by cheaptrip | 2009-01-29 19:05 | BLUES

サバイバル・ゲーム

日本のブルースギタリストの大御所、塩次伸二さんが、昨晩亡くなったとの報せ。

ライブ前に食事に行き、お店の階段で転倒。そのまま意識不明になり息を引き取ったらしい。
大阪で、何度か塩次さんのステージを見た。キタの繁華街の外れのほうにある小さなライブハウス。メインは塩次さんと妹尾さん。ホームグラウンドである関西の地で、リラックスしつつも、とてもエモーショナルな演奏だった。

******サバイバルゲームは年と共に厳しくなっていくとすると俺や妹尾氏みたいに年輪を重ねて技を磨いて行く職人タイプのプレイヤーは技が磨かれるに連れて仕事が減るという不条理な話になる。

しかし妹尾氏は言う、「今日みたいにライブが楽しいと、ああ今日は良かった、明日は明日だよ」と思いながら時は過ぎ行く。*******

日記、と記された塩次氏の最後の書き込みの中の一節だ。

フリーランスは、サラリーマンとは違う。歳を取ればとる程、生き残るのが大変な世界である。だからこそ、長い期間をかけて熟成された表現者は賞賛に値するのだ。

日本という国は、いつの間にか物質ばかりが重視され、長期熟成によってもたらされる
文明も文化も全て戦争とともに捨て去ってしまった。日本という国は、自分たちの歴史をあまり知らない、知らされないでぬくぬくと大人になってきた。今や歴史を知らないで育ってきた大人が一国の総理になってしまうというおかしな時代である。だから、ずっとやり続けていること、にたいしてあまりにも無頓着である。他に替えられない日本で育まれた精神性までも使い捨てられていいのだろうか。

ブルースのライブを本当に時々しか行けないが、我が思想形成期に感銘を受けた方々が、今も輝きを失わず、更に発展している空間に居合わすと、言葉には表せないような感情が芽生え、そして自分もずっとやり抜いて行くのだ、という気を注入させられるのである。まさに、今この国で足りないものが、高円寺で、荻窪で、北新地で、日本のあちこちの小さな空間に充満し、空気を振わせる。

塩次さんの弾く「オーキー・ドーキー・ストンプ」
道を歩いているとき、ふと
あの爪弾く音が、あのフレーズが頭の中を鳴り響く。一昨日だってそうだ。
近所の小さなバーで、週末にブルースセッションがあることは知っていた。

もしかしたら、塩次さんも来ていたかもしれない、と思わせるような毎週のラインナップである。もう聴けないのかと思うと俄には受け入れがたいニュースである。

ご冥福をお祈り申し上げます。
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by cheaptrip | 2008-10-19 12:56 | BLUES