今のぼく、そして過去のぼくのこと。


by cheaptrip
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今宵はウーロン茶

度々一緒に組んで仕事した写真家Iさんが、奨学金を得て来週からサンフランシスコへ1年間いってくる、というので、昨日は壮行会で、銀座の台湾料理店へ行く。

日が暮れた銀座に来るのは久しぶりだ。会場に向かう途中、アップルストアで、新型IMacをいじる。そういえばここに来るのも初めてだ。

会費:3500円(ワンドリンク付き)
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何だこのワンドリンクってのは?と思いながら会場に向かっていたが、結局飲み放題コース5000円に変更になった。お酒のみには、最初ビール、そのあとは紹興酒
そろそろ温かいやつがうまい季節ですね。ワンドリンクしか頼めないのではちとツライ。

で、ボクはといえば、月曜日に切った傷が全然完治しないので、絶対禁酒を言い渡され、ビールをちょっとなめるくらいで、あとは飲めない。
で、ひたすらアイス鉄観音ばかり飲む。

おかげで、お腹はがぼがぼ。

2次会にも誘われたのですが、例によってここしばらく、そしてこの先も当分休みがないので、10時過ぎに失礼する。

有楽町のライオンビアホールとか、何とか通信社とかある辺で、やけに個人タクシーの一群が目に留まり、そのまま自宅まで車で帰る。
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by cheaptrip | 2004-09-29 10:20 | 日記風

ダブル・炭水化物

ズッキーニの煮物が、いま一つ弁当に合わない。
見た目はカボチャみたいな姿をしているが、味は冬瓜。

パンチが効かないので、インスタント坦々麺を買ってきて、ご飯と一緒に食べるお昼休み。

麺類を食べておきながら、白いご飯も頂きたくなる、あるいは食べてしまう事を、世の中の男達は「ダブル炭水化物」と呼ぶ。
ラーメンは、よくあります。スープを口に含みつつ、ご飯をひとくち入れて食べるとなかなかおいしい。その場合ライスは小振りの茶わんに軽く一杯というのが基本で、野菜炒め定食のような大きなどんぶりめしにはならないのが通常です。

しかし地方に行くとそういった既成概念を覆すような出来事が沢山有る。
大学時代、第二食堂のメニュー、「うどんせっと」は関西風の素うどんとかやくご飯のセットどちらも大盛り。しかしながら大阪に行くとこの組み合わせはついつい試してみたくなる。

同じうどんでも、名古屋の「味噌煮込みうどんセット」はたいてい白いご飯がついてくるようである。で、大体の場合、うどんを一度、白いご飯の上に着地させ、一緒に食べたりするのが通、のように見える。
ここまでくると、うどんは完全におかずだ。

さらに西へ行くと、岡山ではラーメン+カツ丼セットというのがある。

普通、カツ丼はそば屋で出されるものと思い込んでいたら、岡山では生きていけないのである。ラーメン屋にカツ丼があるのは当たり前なのです。しかも大盛り。
あまり想像したくないが、「カツラーメン」というのではだめらしい。
あくまでひとつづつ。
女性も普通にラーメンとカツ丼をダブル喰いしたくなる、というのだから驚異的です。

あまりの圧倒的な姿にまだ試した事はありませんが、次回はぜひ挑戦してみたいです。
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by cheaptrip | 2004-09-28 12:57 |

ついてない

作業中に手を切ってしまい、血が止まらないので、近所の病院にお願いしにいったら、うちじゃ出来ません、とあちこちたらい回しにされた挙げ句、セレブなお医者さんで知られるM病院へ行った。

会社の社長さんみたいな人がいる中で、指をティッシュで巻き付けた顔面蒼白の32歳、意を決して病院の受付に向かう、

が、受付がどこだか良く分からない。

どうやら、あのホテルのフロントみたいのが、受付らしいので、そこに向かうと、
秘書のやうな人が、「チープ様ですね、お待ちしておりました」とヒトコト。

向かう前に電話で傷の具合を話していたので事情は伝わっていたらしい。
で、初診なので、保険証を定期入れから出そうとするのだけど、方手が使えないので、中に入れているカードというカードを全部だし、美しいカウンターに広げながら
探す。

出てくるのは、マンガ喫茶の会員証トとか、使いかけのパスネットとか、カレー屋のスタンプカードばかり出てくるので相当恥ずかしい。

やっとの思いで、保険証を出す。
「こちらへお越しになるのは初めてでいらしゃいますか?」

当たり前だろうが!と思いつつも、結構緊張しているので
「そうでごじゃりまするが」
とめちゃくちゃ時代劇風な言い方になってしまった。

で暫くすると診察がはじまる。

たいした事はない、と云いながら、縫うとか縫わないとか結構具体的なことを先生はいいます。
縫わないでよいのなら、ということで、テープみたいなもので、きっちり傷を塞いでもらい、看護婦がまた豪快に包帯をぐるぐる巻く。
これじゃ骨折したみたいじゃないですか、というと、指先だけにしてくれた。

トドメは破傷風の予防接種。

至れりつくせりというか、ちょっと消毒して止血してくれれば、と思っていったのですが、治療代が5000円もかかってしまった。
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by cheaptrip | 2004-09-27 17:17 | 日記風

変な感じ

ライブドアVS楽天

パリーグのシーズンもほぼ順位が確定し、プロ野球の話題は目下ふたつの新興企業同士の仙台本拠地を巡る争いに集中している感が有ります。
もともと同じビルの上と下にいる30代の青年ジツギョウカ同士。歳下の堀江氏が噛み付くと、元銀行マン、MBAの三木谷氏がクールにかわす、という風景が連日マスコミを飾っています。

どっちがいいも悪いもないと思うのですが、妙に子供っぽいレベルの争いに見えます。特に年寄りが雁首揃ったプロ球界の世界ですからなおさら変な感じに映ります。

しかしながら、不自然に見えるのは、今までの老害甚だしいこの世界にすっかり慣れてしまったからフシギに見えるのであって、このくらいの泥臭さ、というのが実は健康な状態なのではないか、と思いながら毎日新聞の記事に目を通しています。

みんな素朴に思っている。プロ野球の経営はそんなに大変なのか?
実は単に殿様商売なだけじゃなかったのか?
口には出さなかったけど、いろいろ調べてみたら「球団経営なんて。楽勝だ!」
と良い意味で軽率な行動にでたのがこの二人のキレ者の痛快なところです。

先日大先輩から、「近頃の30代は元気がいいねぇ、恐いもの知らずでどんどんいいたいことをストレートに発言したり行動したりするなんて、50過ぎの我々にはそういう発想がないからねぇ、ホント凄いよぉ」などと煽てられたのですが、周りを見渡すと確かにそういう人が目につきます。
思うんですけど、社会に出たときから、景気悪かった世代なんで、後先考えずにやるしかなかった、、だけだと思います。

先のお二方、ともに時に粗暴な発言でマスコミの格好の餌食になったりすることも多々ありますが、ボク的にはどっちもオッケーな人に映ります。
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by cheaptrip | 2004-09-26 12:59 | 雑談

ギョ!ギョ!ギョーザ!

仕事が遅くなり、帰り際に中華料理やで瓶ビールを1本飲みながら、ラーメンとギョーザを食べる、というのは時々あります。

とりあえず疲れたし、ビール飲みたいけど、遅い時間から腰すえて飲み屋に行ってしまうと、終電を逃して悲惨な目にあうこともあります。
で、とりあえず瓶ビールとギョーザを1枚頼み、最終回に入った巨人戦をぼんやり眺めながらコップのビールをぐい、と飲み干しながら、ギョーザをいただく。

こういった場合、ギョーザは注文後2分以内に出てくるのが望ましい。
天下一ラーメンとか、餃子の王将とか頼むと同時に出てくるような店はなおの事良い。気取った今時ふうの中華そば専門店ではやたら出てくるのが遅かったりする。
あれは最悪だ。

で、だいたいこういう局面では2、3人の仲間達と一緒なのだが、かといってギョーザは3枚かというと、なんとなく2枚だったりする。フトコロの寂しいときは男3に対し、ギョーザ1だったりする。
おおむね中華屋のギョーザは、1枚5個から6個というのが定番のようである。
ボクは、常々この5、6個という量が気に入らない、三十路をとうに過ぎ、吉野家でも迷わず「並」を注文する自分に何の不思議も感じない齢に達してもなお、ギョーザの5、6個というのは納得がいかない。
せめて10個くらいにして欲しい。ひとくちギョーザとか人をバカにしたようなものもやめてもらいたい。

家でギョーザ大会をやると自分でも信じられないくらいの量を食べることがある。
20個くらいは平気で喰える。20個というのは、ギョーザの皮一パック全部であるから、30個の大台というのはボクにとっては未知の世界ではあるけれど一度足を踏み入れてみたいと思う。

で、前から気になっているのが、神楽坂飯店のジャンボギョーザと20人前ギョーザ
(100個)のディスプレー。ジャンボギョーザは総重量.2.5キロ、全長35センチメートルあるというから、ほとんど枕だ。


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いちど100個のギョーザが美しく大皿に盛り付けられた姿を見てみたいものだ。
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by cheaptrip | 2004-09-24 22:18 |

クイックターン

義父の空手の大会を応援に、会津若松へ。といっても市内からさらに1時間程山奥に入った場所に会場の体育館があるのだという。

で、当日朝4時半に妻に叩き起こされ、向かう先は東北新幹線かと思いきや、何故か北千住。東武電車で鬼怒川温泉を越えて、会津田島というところまで4時間かけて走る直通の快速電車になるのが、現地に最も早くつく方法らしい。

試合会場は山の中に突如ピカピカの立派なスポーツセンターがあって見た瞬間「竹下の一億円」が頭に浮かぶ。
今日は一回戦だけしか、試合がなく、なんといっても過去2度全国制覇をした義父は危なげなくストレート勝ちを収め、早々に用事がなくなる。

思っていた以上に何もないところで、ヒマを持て余すのも勿体ないと、早めの電車で宿に向かおうと思ったら、電車は1時間半待ち。
無人駅でぼけーっとしているのも芸がないので、一か八か隣の駅まで歩いてみる事にする。
全然道が分からなくて、結構ヒヤヒヤでしたが、意外と面白かった。

会津の景色はもうすっかり秋、コスモスがとてもきれい。
赤とんぼの群れも久しぶりに見た。
芝生の上で昼寝したら、地面から熱が伝わってきて暖かい。

道に迷ったりしながらもなんとか、隣の駅までついて、ジーゼル車に乗り込んで宿へ。近くの宿は大会関係者の宿泊でみんな埋まっているので、1時間かけて会津若松の民宿へ。

ついたらもう夕方。

ついて、近くを散歩しているうちにあっという間に夕食がセットされ、ビール1本ゆっくり飲みながら、食事を取りました。
会津といえば、喜多方ラーメンを思い出す。大体山の中でラーメンが名物と宣伝してるくらいですから、たいした特産品もないから、豪華ごちそう、とはいかないけれど、海山様々な料理が所狭しとお膳に並ぶ典型的民宿メニューも悪くない。

食後は部屋に戻り、更に冷酒を飲みつつ、100円テレビを付けながらウトウトして、翌朝は6時過ぎにタクシーで駅へ向かい郡山から新幹線経由で東京。10時前には赤坂の仕事場に戻る。

観光とまでは行かなかったけれど、いつも日帰りの旅ばかりで、二人で一泊した旅は結婚してから初めてだったかも。たまにはいいもんです。
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by CHEAPTRIP | 2004-09-24 12:13 | 日記風

半日休み

オンとオフの切り替えは、メリハリをつけて。

というわけで、久しぶりの休日であるので、午前中はひたすら寝る。

で、午後からのそのそと家を出る。
昼食は紀伊國屋地下のモンスナックカレー。のあと、思いで横町の丹波屋珈琲店で、本を読んだり、夜の授業のためのマインドマッピング。

夕方大学の学科長K先生の個展へ。夕方のレセプションにはゆっくりいることができなくなったので、早めにお邪魔した。おかげで30分程ゆっくりお話することができた。この人、良く考えたらボクが大学にいた頃はいなかった人だよなぁ。
で、助教授M氏もお供役で来ていた。相変わらず学校の外では影が薄い。まわりの人に教えてもらうまで気が付かんかじゃないの。
年に1回しか授業がなかった、T先生もいた。相変わらずマシンガンのように喋り倒す。卒業して5、6、回会っているが、いまだに名刺を渡そうとする。全然顔を覚えない所も気持ち悪い程同じだった。

乾杯も挨拶も何もないフランクな会でしたが、途中で帰ろうかと思っていたので、失礼するタイミングがつかめず、困った。
強引に挨拶だけして、祖師谷へ、今日から新しいワークショップがはじまる。
ついたのは2分遅れで、もう既に教室には全員着席してボクが来るのを待っていたので、そのまま講義スタートノンストップ休憩なしで2時間半。さすがに疲れました。

ひとり、大阪から夜行バスで通う、という凄まじく気合いの入った女性がいてオノノイタ。しかもコードネームP92というから、倒れそうになりました。

で、倒れもせず、五体満足で帰ってきて、やっとこさビール飲んでます。
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by cheaptrip | 2004-09-21 23:34 | 日記風

シメジショック

いつまで続くのか、東京のまなちゅび、いや、真夏日。

でも、スーパーの店頭はすっかり秋の装い。
秋といえば炊き込みご飯が美味しい。
我が家は先週早々とくりご飯を頂き、昨日はしめじごはんでした。

数有る茸炊き込みめしの中でも、しめじご飯はもう何年も前から自己内チャートのダントツトップを独走している。買ってきたばかりのしめじを適当にほぐしつつ、そこにアブアラゲ、こんにゃくを細かく刻んだやつを投入し、出しを利かせた薄口ショーユで味付けして、日本酒を少々加えてみる。
最近は、デパートで、だしの入った味付き醤油がいろいろ並んでいて、そういうものを見ると条件反射的に買って帰って、我が家の家計を圧迫する悪い性癖をもちあわせているボクですが、これが炊き込みご飯にはちょうどいいかんじなのです。

炊き込みご飯の楽しさは、単にこれを食べるだけではない。
炊飯器、もしくは土鍋から吹き上げる湯気がまたよい香りを部屋中に運んできて、
それは、もうあと3、40分後に訪れるであろう至福の瞬間を想像しながら心臓をバクバクさせながら出来上がりを待つ、というのがよろしい。

ボクの場合、待ちきれないので「赤子泣いてもフタ取るな」とおばあちゃんに教わった事も一切無視して、その辺に転がっているバスタオルを手に巻付けながら、もう、ばっかんばっかん開けますよ、フタ。

炊き込みごはんは、炊きあがった直後よりも、すこし冷めてからの方が香りが立ってうまい気がする。炊きたてのあつあつのところを即座に頂きたいところだが、あえてそれをぐっと堪えて、興奮状態の釜の中身達が沈静化するのを待つ。台所で8の字を描くようにウロウロウロウロしながら、それでも待つ。

その翌日は、軽く七味唐辛子を振り掛け、おむすびにして、昼食にするもよし。
で、そのおむすびをいざ、食べようと鞄をあけたとたん、入ってないじゃない。
あぁ、、家に忘れてきた。。。
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by cheaptrip | 2004-09-20 11:57 |

やせたり、ふとったり

学校で教えている時、ホワイトボードにじゃんじゃん板書をしていくのが、好きです。字の汚いボクは最初から開き直って、走り書きです。最近はすっかり学生達もなれたようで、読めなくても、いちいち聞いたりしなくなりました。
ばかでかい字で白板にむかってなぐり書きをしていると、気分は完全に「ケーシ高峰」。
で、先日も学生に背を向けて一心不乱に高峰パフォーマンスに高じていると、席のほうで、ざわざわ。
何かと思ったら、どうもボクが痩せた、という話題で教室中が盛り上がっていたようです。そんな中、学生の一人が「先生、ダイエットの効果出てるみたいです!」などという。大人をからかってはいけない!とちょっと恐い顔をしてみるが、
次の瞬間には最近凝っている「スクワット20分間連続」のレクチャーにかわる。

腹筋を鍛えるには体育の時間のような腹筋運動では腰を痛めてしまうそうで、スクワットをやれ、と先日整体の先生に指導を受けたばかりなのです。

というわけで、授業の脱線甚だしく、30分近く、近頃のダイエット事情についての講義を得意げにした。

いいのか、こんなので。と毎回授業が終わったあとに思う。
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by cheaptrip | 2004-09-20 11:36 | 雑談

スパムメール

気持のいい3連休になりました、いかがお過ごしでしょうか?

ボクは当たり前のようにお仕事です。はやく帰りたいです。

仕事場に向かい、まず最初にすることはマックを立ち上げ、即座にメールソフトを起動し、メールの送受信ボタンを押す。
で、確認しないで、しばらく放置プレイ。その間に台所に行ってコーヒーを入れたり、トイレに行ったり無意味に事務所の中を八の字に歩きながら5分程時間を使います。
問いあわせ用のinfo@がボクのメールソフトに設定されているので、ウザッタイ程スパムメールが届きます。
以前はマメにフィルターをかけて、即座にゴミ箱行きにしていたのですが、そういった設定をカイクグリ、次から次へと新種のメールが届くので、参ります。
例えば*未承認広告と書いてあるやつ、、、
フィルターをかけて、「件名に未承認を含むメールは削除済みアイテムに移動する」
と設定した直後は、スッキリしたものでした。

ところが、しばらくすると同じようなメールが届きます。

良く読んだら「未承諾広告」に字が変わっている!

で、こっちもゴミ箱行きに設定を追加する。


あ〜やれやれ、と思っていたら、またもや、

今度は「未承認&未承諾広告」と書いてあるじゃありませんか!

もういくらやっても仕方がないような気がして、以降はずっとホッタラカシです。

毎朝100件くらいが用事のないメールで、添付ファイルのお土産のついたやつもあるから、全部受信しおわるまでに時間がかかるんです。
というわけで、まだまだ朝の八の字運動は続きそうです。
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by cheaptrip | 2004-09-19 15:07 | 雑談