今のぼく、そして過去のぼくのこと。


by cheaptrip
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遅い昼食

午後から用事があったのですが、ここのところ夜遅くまで仕事したり、電車2時過ぎまで四谷しんみち通りでしつこく飲んでいたりしていたので、今週の休日は眠くて眠くて、11時頃まで寝たり起きたり、その辺に転がったりという生活で、久しぶりの堕落した暮らしを楽しみました。

で、出かける前に、月末でもあるし、少しはうまいもんでも食べておこうじゃないの、ということで、しばらく行っていなかった、鴨せいろの美味しい更級そば店に出かけました。昼下がりはそば屋が一番良く似合う。休日ならばなおさらだ。

しかし、しばらく足が向いていなかった間に、いつのまにか閉店。跡地は薬局に。

仕方がない、と思いヒルメシ求めてしばらく歩き回るうちに、いつも売り切れで開いているのを見た事がない、ラーメンや「めんこう」を思い出す。

我が中野周辺はつけ麺を出す店がやたらと多い。
ここもそうだ。鴨せいろを逃したので、チャーシューつけ麺850円ナリ、を注文。

んまい!つけ麺というとかの有名な○勝軒を思い出すが、ボク的には「めんこう」の方が好きです。

量もちょーどいいし。
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by cheaptrip | 2005-08-29 19:06 | 雑談

カツ丼

を自分で作る。

これは日常生活に於ける精神修行のよふでもある。とこの頃思う。
昨日もわたくしは、夕刻より仕事をしつつ、今宵の食卓のメニュウについてあれこれと想いを巡らせていた。

炊飯器には、今朝炊いた飯の残りがどの程度のものか、今日半日の間に己が食べた白飯の総量を静かに計算しつつ、話は横道に逸れるようだが冷凍保存してある飯はないことだけを記憶の間にまに確認をしたのであった。頭の中の妄想であるからして、思考は微妙に揺れ動き、話題は突っつきホジクリ虫状に乱れ飛ぶ。

そんな訳で、妻に、「あなた、今日は何にしましょうか?」と聞かれた時、即座に
「カツ丼」と口に出てしまったのです。

思えばカツ丼を思っていて良かったと、男として思う。今気付いたのだけど「思」という時が立て続けに3こ並んでしまったが、かまうものか。
もし即座に「ひつまぶし」と答えたならば、そのひとはちょっと格好つけ過ぎ、という気がする。
「プリン」と答えた男がいたとすれば、即座にたたきのめされるところだった。
間違っても「スィーツ」などというふざけた言語を男が笑って口にしてはならない、とうことは皆さん既にご承知の通り。
「生醤油」と口に出てしまった場合、その人の家庭環境は相当荒んでいると言わざるを得ない。いとも簡単にそういうモノを話題に持ち出してはならない。そのような場合、相手はもう一度聞き直してみることを強く、オススメする。
醤油といえば、餃子です。自動車の「サーブ」は形が焼き餃子のような形状をしたものが多い。学生の頃、サーブのガソリンタンクの中に酢醤油とラー油を垂らしてみたことがある者は一歩前に出て来なさい。

話を元に戻すと、カツ丼です。もう戻って来れないかと思いました。

ここ10日程、わしらがよく行くスーパー「大谷家」は改装工事という名目で無期源の休業に入っており、夕方7時を過ぎるとわが町の他のスーパーはその日の食材を求める客でごった返し、毎日呑気に9時前に買い物に出かける我々は、野菜、牛乳、タマゴ、その他今朝のチラシでチェックしていた特売品の数々といったものが、ことごとく売り切れているという状況で、日々の食生活は非常に貧しいものであった。

で、そんなわけで、同じく帰り道にある新宿丸正で、どーんとカツでも買って、カツ丼にして食べてしまおうじゃないの、ななな?ということになり、惣菜売り場を覗くも、
既に陳列棚にはかんぴょう巻の3個パックが2、3個むなしく転がっているだけであった。

「この際マーボ丼に変更しない?」
というわたくしの建設的な具申に対して、愚妻はビクとも反応せず。ひたすらカツ丼への憧憬の念というか、その悦びについての演説を1分程した後に、我が家のとなり
「とんかつわさだ」へ。はしでも切れるやらかいトンカツがモットーの由緒正しい元ボクサー経営のお店である。ここでロースカツ2枚を買って来るので、「あなたは、カツ丼の仕込みをしておくように」と命令がくだる。

今宵のメニュー
突き出しは 中野の名匠神宮豆腐店の特製絹ごしによる冷ややっこ。並びに焼き茄子を仕込み、タマネギを刻みつつ、あまからのタレを小鍋にセットしてあとはカツが到着するのを待つだけ。。。

程なくして粛々と両手で運ばれて来たあまりにも立派なトンカツを前にして、我々は高らかに宣言した。


「予定変更、そのまま食べよう」


揚げたてのカツは、やっぱりそのまま食べてみたいんだもん。
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by cheaptrip | 2005-08-26 12:05 | 雑談

雨男のバラライ

10日ぶりのオフでした。

たまには銀座迄映画にでも行ってみよか、ということになり、外に出ると雨。
今日は降水確率は10パーセントじゃなかトですか?

で、ずーっと傘もって出かけたんですが、その後一向に降る様子はなく、ただ邪魔なだけでした。映画館のロビーでは、何でこの人傘なんか持ってんのやろ、という目で見られまくりです。

銀座といえば、2年くらい前に三大雨男全員集合、ということがありました。
超雨男O本と、元祖雨男私が仕事で一緒だったせいもあり、当日は朝から普通に雨。こりゃぁぜ今日は止まないな、という感じの降り方でした。

午後になり、雨あしは強くなり、一部では大雨警報が出ているかも、というくらいの状態、車に乗っていたとすればワイパーは最強でも効かないな、といった風に降り続けた頃、目の前を見覚えのある黒のワゴンR(千葉ナンバー)が一台。

超・の次に『ウルトラ』がついてしまう、雨男K田がなんと目の前を通過した訳ですね。そりゃ降るがな。雨男が3人も銀座にいれば。。。
雨男やって、何が楽しいって、本当に雨が降ってしまうところに尽きる。
なんだか嬉しくなって、ふたりでK田の仕事場に押し掛け、休日出勤結構余裕のない彼の邪魔し倒して、飲みにいったこともあった。
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by cheaptrip | 2005-08-23 15:41 | 雑談

伸びシロ

教えに行っている学校に呼び出されて、打ち合わせに行ってきました。
日中は動けないので、近頃は朝9時とか、普通だったら嫌がれそうな時間に先方に出向いて話を聞く、というのが多くなりました。

で、後期の準備物の確認やら、学生達の所感やらを申し上げて帰って来たんですけど、
大体ボクの意見は学校のスタッフの思っていることと正反対であることが多い。
先生の大方も同じです。

学校の中で評価が高いのはコンスタントに質の高い作品を出してくる者。
そりゃ当然なんですが、その他の者の多くはダメだし喰らって復活できないことも多い
いわゆる「良い子ちゃん」は既に行き詰まっている事も多い。
一方、ダメどころ達は、伸びしろがたっぷり残っている。
そんなわけで、学校のスタッフから、「どの学生が有望ですか?」などと実にくだらん
ことを聞かれますと、ボクはまっ先に良い子ちゃんをカンプなき迄にこき下ろし、ダメどころのピヨピヨ達をテッテイ的に推すのであります。

伸びしろのある子はほめれば、いつの間にか良い子ちゃんと同じくらいのレベルには到達できると思います。
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by cheaptrip | 2005-08-18 12:12 | 雑談

ゾンビ

夏休みは終わり、いよいよ後半戦。開業して早くも2Q過ぎてしまった。

我が事務所の廊下に小さなモノ入れスペースがありまして、ここは主に改装前に張ってあったタイルカーペットがぶち込まれていたのですが、どうにも邪魔だなぁ、と思っていました。今の部屋は借りているので帰す時に床を元に戻す時に必要だから保管しているんだけど、このスペースだけで1坪以上あると思うんだけど、1円も生まない場所ということも出来る。

で、昨日ネットでこれを一旦捨てて買い直した場合、いくらするのかを調べてみたら、
12、3万で済んでしまうらしい。ということが分かったのでもう捨ててしまう。
空いたスペースに暗室用品一式をぶち込んで事務所をもっと広く使うことにする。

で、このカーぺットなんですが、燃えるゴミですか、燃えないゴミですか?
それとも粗大ゴミ?


もうひとつ、引越をしようかと思っています。
連日妻と夜遅く迄働いて、なんかお互いに食事の準備するのが面倒になって、ついつい
近くの定食やで適当に済ませてしまう、というか外食がこの半年でメタクソ増えました。おかげでエンゲル係数上がりまくりです。二人で定期券買ってるのも結構バカにならないし。
そんなわけで、かれこれ何年住んでいるのかわからないんですが、とにかく住み慣れた中野を出て、四谷の近くに住もうかと思っています。
まぁ、3キロも離れていないんですが。。。臼井と佐倉よりも離れていないんですが。
何か遠い所に移動してしまうような気がするのはなぜだろう。

無駄な支出というゾンビを退治して、もっと意味のあることにお金をまわす。
3Qを迎えるにあたっての目標です。
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by cheaptrip | 2005-08-16 11:23 | 雑談

夏といえば。。。

夏休みです、みなさん。

なんだと、思うかもしれないが、そうなのである。
思えば、社会に出てから、夏休みというものを殆ど取ったことがなかった。卒業して最初の年こそ、正しい会社員であったから、4日くらいの休みをもらって、E祐んちに突如押し掛けたりということをやったりしてみましたが、それ以降、ある時は年中夏休みみたいだったり、またある時は、休みながら働いていたり、といった日々を過ごしていた訳です。

自分でオシゴトをやることにして、良かったなぁと思うことは、誰彼に気を使うことなく、自己都合で夏休みを取る事が出来る点です。

というわけで、この間ニセコに行って来たばかりだと言うのに、10日間のバケーションンに行って参りました。
瀬戸内海は直島へ、行ってきました。
岡山は宇野港からフェリーで20分、香川県香川郡直島町というらしいが、ベネッセハウスと地中美術館に行ってきました。

その他瀬戸内のお魚料理をあっちこっちで堪能。

地方に旅に出ると、スーパーマーケットやデパ地下の鮮魚コーナーを覗くのが最近の楽しみになっているんですけど、東京のそれとは全くサカナの品揃えが違うんです。
ハマグチよりも、大きい下津井の大アサリ。貝好きとしては、モーたまらんです。
そんなに沢山採れるもんじゃないらしいですが、こちら方面に行く方、ぜひお勧め、探してみて下さい。
飲み屋の突き出しが、鯛の兜煮なんで、とてもビックリしました。

それにつけても、あの甘口のショー油だけは未だに馴染めません。
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by cheaptrip | 2005-08-14 11:30 | 雑談

シゴト抜き

久しぶりに4人揃って飲むことになった。

母校を離れ、現在は京都で助教授になったT先生、まわりまわって都の西北で教鞭を執っている1コ上の飲み仲間M氏、そして同級生のカメラマンOそして、ボク。
顔をそろえるのは10年ぶりか、という人も多く、なんやかんやで先生ももうすぐ50だという。話題はあっちこっちに乱れ飛び、脱線し、元に戻れず気が付けば閉店。

久しぶりの楽しい飲食でした。
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by cheaptrip | 2005-08-07 14:42 | 雑談

写真が、、、

以前ボクの写真を買って下さった詩人の方が、新しい詩集を出すことになって、その表紙にボクの写真を使って下さることになりました。

で、もう本が出来上がって来ました。何か嬉しいな。

欲しい人、メール下さい。
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by cheaptrip | 2005-08-06 16:45 | 写真

ひさしぶり

毎日暑いですね。

朝ぐずぐずしながらも、6時に出かける妻と一緒に起きて朝食をとり、新聞を読み、神田に向かいました。というか直前迄打ち合わせをアサイチで入れていたのをすっかり忘れており、気が付くや否やあわてて家を飛びだした訳ですが。。。
最近忘れ物が多い。スケジュール管理がめちゃくちゃです。気をつけなきゃ。

電話ですれ違い続きだった、写真家S先生といつもの喫茶店で待ち合わせ。約束より少し早くついたが、もう店の奥の方でコーヒーを飲んでいた。
新しい企画についての相談などを40分程して、店の外に出るとまだ10時を少し回ったところだったので、1年ぶりくらいご無沙汰の神田の町を少し歩いてみることにした。
建物は変わっていないけど、お店の看板が随分変わって見えた。20代前半の多くの時間をボクは神田の町で過ごした。懐かしいホームグラウンドは、もうない。その下の焼き鳥屋は生ビール中が1杯280円だったが、今は空家のままだし、元料亭をそのまま使った不思議なインテリアのインド料理店も今やジンギスカンを売り物にしたビアホールに変わっている。マチキンの沢山入居するビルの5階、というめちゃ入りにくいアプローチのベトナム料理店もなくなってしまいました。そのまま万世橋のたもとを抜けて秋葉原へ。
今一番変化している町。中央線のガード脇の交通博物館も今やすっかり目立たない。
確か近々なくなるんですよね。

いろんなモノが、記憶の中だけでその姿は影も形もなくなって行くことに少々めまいを覚えた摂氏36度の夏、東京。
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by cheaptrip | 2005-08-05 11:34 | 雑談

そして、夏が。。。

ハイ、というわけで北海道でバカ食いしまして、太りました。ボクです。

ニセコはとても良い所でした。高校時代の先輩にあたる元林檎さんはこんなところに暮らしていたのか、と感慨ブカイものがありましたが、のんびりしているし、遊びにお金かからないし、喰うに困らなさそうだしいいですね。

涼しい気候はたしかに快適でしたが、年中東京のべとべとぬめぬめ風にあたり汗をだらだら流しているボクとしては、汗がまったく出ないのがちと気持ち悪い気もした。

ニセコ観光のあとは、車で余市に。小樽で寿司をと思っていたのですが、地元の皆さんに向こうは高いので魚介類なら余市の方がよいとのこと。余市では誰でも知っている
kakkyというお店で、ウニや甘エビのてんこもりを食べてビール飲んで幸せ一杯になって小樽へ向かうも、10年ぶりの小樽はもはや清里か嵐山のようであり、一気に気分はトーンダウンして、そのまま千歳へ。

観光地の凋落ぶりを推し量る数値として、ボクは「ソフトクリーム係数」なる非常にシンプルでありながら分かりやすい計算方法を用いています。

ソフトクリームを売ってますよ、という例の白nこ型の立体が、一街区あたり3パーセントを越えたあたりからその通りは完全に俗化が進行していると考えて良かろうと思う。小樽の場合、車からの概算値でしかないが、既に25パーセントを越えており、既に警戒域は越え、「ばーにすんなよゾーン」へ突入しており、無節操無思想並びに無細工な観光オババたちのたまり場なのです。
ダイドー・ジョニアンコーヒーが似合うひなびた港町の風情はもはや望むべくもないのでした。
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by cheaptrip | 2005-08-04 12:16 | 雑談