今のぼく、そして過去のぼくのこと。


by cheaptrip
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そして、月末

今月はあまり現金の仕事が少なかった。
といっても、例年のことである。去年は分かっていたのにコントロール出来ず結構イタイ目にあったが、今年は早くから警戒していたので、なんとか無事に切り抜けることが出来そうだ、8月は7日間のお休みがあるため、いまからちょっとずつ体力を付けて行かないと、秋が苦しい。
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by cheaptrip | 2008-06-29 11:59 | 新宿暮らし

相談

写真を見るのを仕事にしている。去年から自分の仕事に結びつかない相談の案件は、有料にさせてもらっている。1時間3500円である。そうしないと日々の仕事に差し支えが出そうだったのであるが、その有料で相談というヤツが今週はずっと続いている。今週だけで4人。他にも展覧会を予定している人の相談や打ち合わせもある。学校へ行けば20名くらいの写真を一気に見たりする。なんだかすごいことになっているのだ。

良いものを見れると楽しいが、ときにはそうでないものも来る。そういうのが続くと正直しんどいなぁ、と思うこともある。そういう時は、なんとなく自分の仕事に巻き込んでしまいたくもあるが、結局一生懸命見てしまう。

昨日はちょっと疲れてしまい、夜あった人には、色々建設的な意見交換を交わそうと思っていたが、ただの飲み会となり、まったく建設できず。
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by CHEAPTRIP | 2008-06-20 19:47 | 写真

川崎

授業で美術館見学をさせるため、川崎市市民ミュージアムに行った。何年ぶりだろうか、分からないくらい久しぶりの気がする。

見に行ったのは特別な企画展ではない、常設展示。各部門の研究員の方がチョイスした作品を並べています。写真は、リー・フリードランンダーとゲイリー・ウィノグラウンドのビンテージを展示中。4月に表参道でフリードランダーの桜の写真展と本人を見たが、最近とても面白いと思えるようになった。

ロス五輪とサラエボ五輪のポスターをコレクションしていて、グラフィックは当時のスーパースター達。ロスの時はウィノグラウンドの写真もあれば、デビットホックニーのポラの連結写真も懐かしい。時代を感じます。

サラエボのポスターには、アンディ・ウォーホールも起用されているのです。旧ユーゴって、社会主義国だったですが、なんかすごい気がします。

東京でもオリンピックが開かれそうな気配ですね。どちらかというと、これ以上地面をほじくりかえすには反対なんですけど、次の東京オリンピックでポスターの画を飾るのは誰なんだろう、と空想するのは楽しい。

間違っても、横尾忠則とか、森山大道じゃないと信じている。どーせ、電通が絡むのだろうけど、超大御所でどかーんと花火を打ち上げる式じゃぁ、センスが疑われます。
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by cheaptrip | 2008-06-13 17:21 | 写真

ニューヨーク7

Fという地下鉄に乗り、ロアーイーストサイドの近くまで移動。
昨日も同じ駅で降りたので、なんとなくこっちに行けば食事にありつけるかと思う。

初日の晩にピザを食べたのだが、もう一箇所くらい食べてみたい。とにかくニューヨークはやたらとピザやが多い。地下鉄の駅のそばに、小さなピザスタンドがあり、ちょっと覗いてみるが、一昨日のものよりも、格段にまずそうだった。客もあまりいないし、みんな何も食べずにコーラだけを飲んでる。
で、周辺をぐるぐるまわったのだが、ランチタイムを過ぎてしまっているせいなのか、いまひとつピンとくるものがなく、結局普通のハンバーガーションプで「ミール」と書いてあるセットメニュー6ドル45セントくらいのものを注文する。
町中だと12ドルくらいするのだから、一体なんなんだというくらい値段が変わるのである。味はあまり気にしない。本当ならデリでも良かったが、街歩きに慣れていない為、地図を広げて作戦会議する場所が欲しかったのだ。ダウンタウンは、道端のベンチでサンドイッチを喰う、つー雰囲気じゃなかった。

東京で言うと四谷みたいな場所で、庶民的な街並に所々アートスポットがあるとゆー感じで、うまそーな中華そばのお店とかも見つけて、激しく後悔したりした。

その後、さらにチェルシーに向かうが、画廊街とゆーよりは、全部画廊。とにかくでかかった。片っ端から見て歩き、色々思うことも多かったが、それについては、専門的すぎるのでここには書かない。チェルシーは観光地であった。あまり日本人は見なかったが。今日は土曜日であり、土日は休む銀座の画廊とはえらい違いである。

しかし、道が悪い場所が多く、足の裏がメタクソ痛い。夕方の4字頃にはなんだか、疲れてしまい、ふたたび歩いてペンステーション。同行者とは、6時過ぎにここで待ち合わせであり、ノドも乾いたことだし、駅の中にあるバーでビール。7ドル。

高い。

2杯めは我慢した。
今日はヤンキース対メッツの試合があったらしい。
ユニフォームを来た人が駅にはわんさかいる。
試合後のたまり場は別々の店らしい。
僕のいる店はヤンキースのユニフォームが多い。

最後の夜は、現地の人に、せっかくだから日本人が沢山いる、イーストビレッジで飯を食った方が良いとのことで、ユニオンスクエア駅から歩いて言われた通りにする。
映画に出て来るニューヨークみたいな風景で、街も緑があってきれいだ。
自分たちが借りていたアパートとはだいぶ雰囲気が違うのでオドロイタ。

ロシアレストランに案内してもらったが、特にどう、ということはなく、でも街は週末で遅くまで飲みやが開いててにぎやかだった。

明日の朝も早いことだし、つーことで部屋に戻り、帰り支度を住ませてから、冷蔵庫の中のビールを飲んだ。飛行機で配られたビスケットがつまみである。
同行者2名は、さらにビールを買いに夜の街をうろついていたらしい。

翌日のニューアーク空港では、入国の時と違い、恐ろしいほど簡単に出国出来るのでビックリ。時間を持て余して、またまた空港のバーでビール。色々銘柄がある。
ボストンラガー、というのを飲んだ。2杯。16ドル。

とにかく、ビールばっかりのニューヨークなのだ。
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by cheaptrip | 2008-06-10 20:10 | 日記風

ニューヨーク6

今日は終日自由に動ける日だったので、朝から気合いを入れて展覧会を見て回る。

昨日行けなかったグッゲンハイムに10時過ぎに到着。中国人のアーティストの企画展で常設コレクションは見れなかったが、それはそれで面白かった。虎の剥製に矢が沢山刺さってるものが50体くらいとか、そーゆーの。
こういった作品なのに、朝からものすごい数の人々が美術館に押し寄せてるつーのは一体なんなのだろう。すごいなぁ。

グゲンハイムの前は、セントラルパークである。せっかくなので、歩いて横断してダウンタウンへ向かう。公園の入り口にホットドックを売る屋台が出ている。
夕べ変な時間にジャイロを食べてしまい朝はまだ何も食べていない。
今日はいい天気で厚い。サンドイッチと珈琲が飲みたい気がするが、屋台のホットドックとゆーのも、あちこちで見かけるものであり、一度はチャレンジしてみたい。

2個2ドル。 で、意外と小さくて、ボイルしたソーセージとケチャップマスタードがぴよっとついただけで、あまり美味いものじゃない。
奈良のしかせんべいも1個200円だったが、案外セントラルパークのホットドックも
人が食べるものではないのかもしれない、と思った。

気を取り直して、公園横断。日頃新宿御苑を見なれているので、緑の多さには驚かないが、でかい池があり、そのまわりをぐるぐるとジョギングする人がメタクソ多い。しかもみんな結構早いのだ。
ジョギングの流れと逆走する形でとぼとぼ歩くのは、もしかして「邪魔?」と思い、
当たり障りのなさそうなルートで進んでいたら、あっけなく公園は終わり、なんだかよく分からないまま、歩いたので腹が減る。ナントナクの経験上、この辺りの食事は高そうな気がしたので、ダウンタウンで食事をする場所を探そうと思う。
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by cheaptrip | 2008-06-08 13:45 | 日記風

ニューヨーク5

アメリカ上陸後初バーガーに満足したわたくしは、近代美術館へ向かった。今日は金曜日であり、16時以降は入場料が無料になるというからである。
ちなみに、普段は20ドルだ。グッゲンハイムも18ドルだったと思うが、規模がデカイせいなのか、入場料はどこも高い。
案の定、モマの前は300メートルくらいの行列が出来ており、一瞬ひるんだが他にやりたいこともないし、夕飯は今日もセッティングされているので勝手に飯に突入することも出来ず、20分程待って中に入る。

中もものすごい人で、美術館というよりは、バーゲン中の伊勢丹のようでもあった。
写真展の会場は入れ替え中で、ガラス越しに作業しているところしか見れなかったが、現代美術のスタンダードー=例えば ステラとか、ポロックとか、ロスコーとかの巨大なやつが見れた。川村美術館とか、直島でも馴染みのある作家だが、分け分からないわりには、妙に落ち着く。前衛だけど妙に安心感があるのはどうしてなんだろう。

なんやかんやで、19時になり、 再びダウンタウンへ移動。
メトロカードの残額が切れたので、再びクレジットカードでチャージする。
Y氏の個展のオープニング。
会場は狭いが、オープニングはとても沢山の人で溢れ帰り、賑わっているとパーティーだぁってな感じで近所のひとも紛れ込むのかなぁ。このあふれんばかりの盛況ぶりを示すことが、ニューヨークでは成功のバロメーターらしい。
10時過ぎまでいて、その後チャイナタウンで食事会。
いかにもチャイナタウンの中華です、といったメニューと味で、そこでは紹興酒が飲めた。昨日の疲れがちょっと出てきたのか、酔いがまわる気がして、ハシゴもせずに真っすぐ帰ったのであるが、またまたペンステーションで降りることになるため、夕べ行ったピザ屋にまたしても寄り、ジャイロを買い、なんとなくビールも買いたくなって、近くのコンビニに寄り、ブルクッリンラガーというのを6本買う。

部屋でジャイロをつまみにしつつ、ビール。バドワイザーは軽すぎて今ひとつだが、ブルックリンラガーはうまかった。地ビールみたいなものか?

で、風呂も入らずにそのままバクスイ。



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by cheaptrip | 2008-06-08 13:23 | 日記風

ニューヨーク4

ニューヨーク初日は、東京よりも暑いくらいであったが、翌日は朝から雨。
それも風雨共に強く気温も低い。ナイロン地のジャンパーを持参するべきだった。

しかし、こんな所まで来て雨、とは我ながら大したものではなかろうか、と思いつつも日中は自由行動なので先が思いやられる気分である。
本当はグッゲンハイム美術館まで足を伸ばしたかったが、それは断念し、セントラルパークの西側をうろうろ。あまりにも寒いので、何度も前を通っていて、気分的に落ち着くペンステーション周辺まで戻ってきてしまう。駅前のコンビニで、名刺を切らしかけていたんで適当なカード用紙を購入し、午後は地元の人の案内で、ハンバーガーを食べに行く。
ナントカメリディアンホテルのロビーの中に入っていくので食事の前に何か用事か?と思ってたら、フロントの裏に小さく「バーガージョイント」とネオン管が光っており、中に入ったらすごい肉のニオイが充満してて、結構な人がバーガーの出来上がるのをいまや遅しを待っている。ここ
パテの焼き加減や、具のトッピングなども自由に聞いてくれるのだが、とりあえず分からないので「全部入り」にする。なんだか、ラーメン屋で麺硬め、煮たまごとニンニク多めで、と頼んでいるのと似ている。
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by cheaptrip | 2008-06-08 13:04 |

ニューヨーク3

オープニングの後は、現地で色々お世話になる方々のおすすめで、コリアタウンの中にある韓国料理のお店まで歩いて移動。ソーランタンという、コムタンクッパにソーメンも入ったものが劇ウマというので、それを食べながらビール。

もうすこし、酒を飲みに行こう、とゆーので、地下鉄に乗りロウアーイーストの2丁目あたりまで移動。この辺まで来るとかなりドサクサな飲み屋が沢山ある。店中落書きだらけでパンクミュージックの爆音が響くお店でまたビール。本当はそろそろウーロンハイ的なものが飲みたいが、複雑なモノを注文するには、言語力がないので、「ビア!」としか言えないのである。
さらに、ぐわーっと飲み屋が密集するエリアで、もう一杯飲むがニューヨークは「週末」がどんどんのびていて、ニューヨーカーにとって、木曜日は日本で言う金曜日みたいな気分らしいどこもいっぱいで、またまた音楽がどーんと鳴り響くお店に入らざるを得ない。
あまり話らしい話も出来ずじまいであった。

結局ニューヨーク到着の日は 3時過ぎまで遊んでもらい、地下鉄で宿へ帰る。
が、待てど暮らせど地下鉄はやってこない。先程から強烈に小便がしたくなり、ホームの隅の方でお見舞いした。 しかしこの駅はとても汚い。
どうやら、工事で運休らしい、ということがやっと判明し、地元の人も知らんかったらしく、改札の係員に怒っている人もいたんで、地上にあがり結局タクシーでペンステーションまで戻る。

ミッドタウンもさすがに開いているお店は少ない。我々の宿の近くにテイクアウトのピザスタンドがあって、そこはまだ開いていた。かねがねアメリカではこの巨大な三角ピザを食べてみたいと思っていたので、一切れ(結構巨大)注文する。2ドル40セント
連れは、ジャイロという、ピタパンに肉と野菜をびっちり挟んだものを果敢にも挑戦した。こっちは4.50$。ひとくち食べたら結構うまかった。

つー感じで、夜は老けて行った。
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by cheaptrip | 2008-06-08 12:38 | 日記風

ニューヨーク2

実に緩慢な入国審査を終える。ノドが乾いた。サンフランシスコの空港では、コーラの自動販売機が空港にあったので、とりあえず何か飲み物をと思っていたら、あっという間に外に出てしまった。
まわりを見渡しても何もない。今日から世話になる宿(アパート)の管理人に電話すると、直接部屋まで来て下さいとのこと。夕刻のニューヨークなので、電車で町中へ向かう。NJトランジットという列車が空港から、ミッドタウンのペンステーションまでを30分弱で結んでいる。空港の外れにホームがあるのだが、何もない寂しい駅でした。
15分くらいまっていると、ステンレスの長大な列車が到着する。スーツケース置き場というのはなく、おまけに新幹線みたいな座席の配置で、仕方がないのでスーツケースを椅子の上に載せて転がらないように自分でしがみつきながら、なんだか落ち着かないうちに、地下にもぐり、そこが終点のペンステーション、駅の上はマジソンスクエアガーデンである。

34丁目の8番街で地上に出る。我々の宿は36丁目の10番と11番の間くらい。
大きなホテルを抜け、飲食店の並ぶ明るい通りを超え、更地の駐車場を超えるとまわりはどう考えても誰も住んでない、というか住めるような気がしないが、どうやらこの先にある古ぼけたレンガの5階建てのビルが今回の宿らしい。
ガタガタの道をえっちらこっちら荷物を引きずり、管理人と対面。
3泊150ドルを前金で払い、アパートの鍵を受取る。 部屋の中はベットが3個ある8畳くらいの寝室と、同じ広さのテレビがあるリビング。台所と風呂、トイレ。
キッチンは大きく、絶対使わないがオーブンまでついている。

近くに薄暗いコンビニ風のお店を発見し、そこに行けばビールも、水も、デリのサンドイッチも何でもあった。とりあえず、石けんとミナラルウオーターの1ガロンのボトルを購入し、宿に戻って、そのまま最初の目的地、写真センターのパーティー会場に直行する。 中はチョー満員。でアサヒビールが飲み放題であった。
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by CHEAPTRIP | 2008-06-07 17:41 | 日記風