今のぼく、そして過去のぼくのこと。


by cheaptrip
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横浜

月曜日、休みだったので色々用事を済ませる。休みとは休息のための日であるべきだが、最近の私は外に出かけるための日になっている。午前中は、府中まで月末に開くK先生の個展の報告に、先生の墓参りをする。クリスチャンだった先生は、ご自身の意志で教会のお墓に入ることになったので、名前も何もないお墓だった。花束に、今度の個展のパンフレットをお供えした。
その日は案内役をしてくださった奥様の誕生日ということなので、四谷のイタリアンレストランで食事。奥様を市ヶ谷の事務所にお送りしたあと、横浜へ向かう。協賛したH君の個展を見に行きたかった。日中の首都高速は気が抜ける程空いており、3時前にはみなとみらい地区へ到着。埋め立て地の先の方、人気のない埠頭の一角にプレハブの建物があって、そこが会場らしい。月曜日の日中なので人影はまばらというか、殆どがこのスペースの関係者であると思われ、静かにゆっくりと会場を廻る。元々どういういきさつの施設か知らないが、広い倉庫は蟻の巣のように細かく区切られている。H君の展示をゆっくりと拝見して、あとはもう用がなくなった。
駐車場の向こうに レンガ造りの建物を改装したのが2棟あって、やたらと人が集まっている。良く聞くけど赤レンガ倉庫ってこのことなんだと初めて知った。中に入ってみたけれど、単なる土産屋とショッピングモールで、どうしてこういう辺鄙な場所にも関わらず、人がたくさんいるのかが理解出来ない。何も買いたいと思うものはなく、あっという間に外に出る。

歩けば2分もかからない、展示会場のことなど、ショッピングモールで石けんだの、メモ用紙だの、安物のソファだの、革細工の小銭入れなどを物色しつつ、「似顔絵」を描いてもらって喜んでいるこの場所に群がる人々は全く知らないのだろう。ま、アートのことなど無関心でも全く結構であるが、こういう場所で、どうでも良い消費をすることしか、時間を使うことが出来ないことが異常な風景に感じる。この一角にジャズのライブハウスがあるけれど、前にここでライブ録音をしたサックスプレイヤーを知っている。本人も、バンドのメンバーも、いつも演ってる元町のお店で録音したかった。
こんなバカ観光地のハコで録音するなんて、まっぴらだ、と。ただ一人レコード会社のプロデューサーだけが、強くここを望んでいたのだ。そりゃそうだよな、と思わせるウスラバカなレンガ倉庫だった。このあちこちのバラバラ感はまさしく現代の風景だと思う。
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by cheaptrip | 2011-09-14 13:42 | 日記風

ううむ。

8月はあっという間でした。忙しかったけれど、これといった手応えはなかった。ことしの夏はなんとなくその場の流れに身を任せていたような日々。
食の志向がまた変化した。天一のこってりが全部食べられなくなったり、バーガーキングがちっとも美味しいと思わなくなったり、高い焼肉屋に行っても心がときめかなくなったりする自分がいてる。
そのかわり、オロナミンCとかデカビタをやたらと飲みまくっている。
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by cheaptrip | 2011-09-01 13:03 | 日記風