自分のため
2011年 05月 19日
ボランティアや慈善活動も、「誰かのためにやっている」という気持ちでは長続きしないのだそうだ。
これもまた、自分のためにやっているのだという強い気持ちがないと、上手く行かない、つまらないミスを起こしたり、事故に繋がったり、トラブルが発生すると、初心を捨てて現場から去っていく。
誰かの役に立っているのだという、本能的な喜びを満足させる=自分が手に入れる成果のひとつだという考え方である。
そうすれば、自ずと仕事も丁寧になり、事故やミスが起こりにくい。
なるほどなー、って思った。
ツイッターとかで、大々的に、チャリティー展覧会を呼びかけ、何点売れました〜ってやっている人も、こっちが催促しないと、ちょろっとした売掛金とか振り込んでくれなかったりします。
そういう人に限って、「被災者のために感」で充ちているなぁって思う。
これもまた、自分のためにやっているのだという強い気持ちがないと、上手く行かない、つまらないミスを起こしたり、事故に繋がったり、トラブルが発生すると、初心を捨てて現場から去っていく。
誰かの役に立っているのだという、本能的な喜びを満足させる=自分が手に入れる成果のひとつだという考え方である。
そうすれば、自ずと仕事も丁寧になり、事故やミスが起こりにくい。
なるほどなー、って思った。
ツイッターとかで、大々的に、チャリティー展覧会を呼びかけ、何点売れました〜ってやっている人も、こっちが催促しないと、ちょろっとした売掛金とか振り込んでくれなかったりします。
そういう人に限って、「被災者のために感」で充ちているなぁって思う。
by cheaptrip
| 2011-05-19 18:08
| 日記風