ニューヨーク7
2008年 06月 10日
Fという地下鉄に乗り、ロアーイーストサイドの近くまで移動。
昨日も同じ駅で降りたので、なんとなくこっちに行けば食事にありつけるかと思う。
初日の晩にピザを食べたのだが、もう一箇所くらい食べてみたい。とにかくニューヨークはやたらとピザやが多い。地下鉄の駅のそばに、小さなピザスタンドがあり、ちょっと覗いてみるが、一昨日のものよりも、格段にまずそうだった。客もあまりいないし、みんな何も食べずにコーラだけを飲んでる。
で、周辺をぐるぐるまわったのだが、ランチタイムを過ぎてしまっているせいなのか、いまひとつピンとくるものがなく、結局普通のハンバーガーションプで「ミール」と書いてあるセットメニュー6ドル45セントくらいのものを注文する。
町中だと12ドルくらいするのだから、一体なんなんだというくらい値段が変わるのである。味はあまり気にしない。本当ならデリでも良かったが、街歩きに慣れていない為、地図を広げて作戦会議する場所が欲しかったのだ。ダウンタウンは、道端のベンチでサンドイッチを喰う、つー雰囲気じゃなかった。
東京で言うと四谷みたいな場所で、庶民的な街並に所々アートスポットがあるとゆー感じで、うまそーな中華そばのお店とかも見つけて、激しく後悔したりした。
その後、さらにチェルシーに向かうが、画廊街とゆーよりは、全部画廊。とにかくでかかった。片っ端から見て歩き、色々思うことも多かったが、それについては、専門的すぎるのでここには書かない。チェルシーは観光地であった。あまり日本人は見なかったが。今日は土曜日であり、土日は休む銀座の画廊とはえらい違いである。
しかし、道が悪い場所が多く、足の裏がメタクソ痛い。夕方の4字頃にはなんだか、疲れてしまい、ふたたび歩いてペンステーション。同行者とは、6時過ぎにここで待ち合わせであり、ノドも乾いたことだし、駅の中にあるバーでビール。7ドル。
高い。
2杯めは我慢した。
今日はヤンキース対メッツの試合があったらしい。
ユニフォームを来た人が駅にはわんさかいる。
試合後のたまり場は別々の店らしい。
僕のいる店はヤンキースのユニフォームが多い。
最後の夜は、現地の人に、せっかくだから日本人が沢山いる、イーストビレッジで飯を食った方が良いとのことで、ユニオンスクエア駅から歩いて言われた通りにする。
映画に出て来るニューヨークみたいな風景で、街も緑があってきれいだ。
自分たちが借りていたアパートとはだいぶ雰囲気が違うのでオドロイタ。
ロシアレストランに案内してもらったが、特にどう、ということはなく、でも街は週末で遅くまで飲みやが開いててにぎやかだった。
明日の朝も早いことだし、つーことで部屋に戻り、帰り支度を住ませてから、冷蔵庫の中のビールを飲んだ。飛行機で配られたビスケットがつまみである。
同行者2名は、さらにビールを買いに夜の街をうろついていたらしい。
翌日のニューアーク空港では、入国の時と違い、恐ろしいほど簡単に出国出来るのでビックリ。時間を持て余して、またまた空港のバーでビール。色々銘柄がある。
ボストンラガー、というのを飲んだ。2杯。16ドル。
とにかく、ビールばっかりのニューヨークなのだ。
昨日も同じ駅で降りたので、なんとなくこっちに行けば食事にありつけるかと思う。
初日の晩にピザを食べたのだが、もう一箇所くらい食べてみたい。とにかくニューヨークはやたらとピザやが多い。地下鉄の駅のそばに、小さなピザスタンドがあり、ちょっと覗いてみるが、一昨日のものよりも、格段にまずそうだった。客もあまりいないし、みんな何も食べずにコーラだけを飲んでる。
で、周辺をぐるぐるまわったのだが、ランチタイムを過ぎてしまっているせいなのか、いまひとつピンとくるものがなく、結局普通のハンバーガーションプで「ミール」と書いてあるセットメニュー6ドル45セントくらいのものを注文する。
町中だと12ドルくらいするのだから、一体なんなんだというくらい値段が変わるのである。味はあまり気にしない。本当ならデリでも良かったが、街歩きに慣れていない為、地図を広げて作戦会議する場所が欲しかったのだ。ダウンタウンは、道端のベンチでサンドイッチを喰う、つー雰囲気じゃなかった。
東京で言うと四谷みたいな場所で、庶民的な街並に所々アートスポットがあるとゆー感じで、うまそーな中華そばのお店とかも見つけて、激しく後悔したりした。
その後、さらにチェルシーに向かうが、画廊街とゆーよりは、全部画廊。とにかくでかかった。片っ端から見て歩き、色々思うことも多かったが、それについては、専門的すぎるのでここには書かない。チェルシーは観光地であった。あまり日本人は見なかったが。今日は土曜日であり、土日は休む銀座の画廊とはえらい違いである。
しかし、道が悪い場所が多く、足の裏がメタクソ痛い。夕方の4字頃にはなんだか、疲れてしまい、ふたたび歩いてペンステーション。同行者とは、6時過ぎにここで待ち合わせであり、ノドも乾いたことだし、駅の中にあるバーでビール。7ドル。
高い。
2杯めは我慢した。
今日はヤンキース対メッツの試合があったらしい。
ユニフォームを来た人が駅にはわんさかいる。
試合後のたまり場は別々の店らしい。
僕のいる店はヤンキースのユニフォームが多い。
最後の夜は、現地の人に、せっかくだから日本人が沢山いる、イーストビレッジで飯を食った方が良いとのことで、ユニオンスクエア駅から歩いて言われた通りにする。
映画に出て来るニューヨークみたいな風景で、街も緑があってきれいだ。
自分たちが借りていたアパートとはだいぶ雰囲気が違うのでオドロイタ。
ロシアレストランに案内してもらったが、特にどう、ということはなく、でも街は週末で遅くまで飲みやが開いててにぎやかだった。
明日の朝も早いことだし、つーことで部屋に戻り、帰り支度を住ませてから、冷蔵庫の中のビールを飲んだ。飛行機で配られたビスケットがつまみである。
同行者2名は、さらにビールを買いに夜の街をうろついていたらしい。
翌日のニューアーク空港では、入国の時と違い、恐ろしいほど簡単に出国出来るのでビックリ。時間を持て余して、またまた空港のバーでビール。色々銘柄がある。
ボストンラガー、というのを飲んだ。2杯。16ドル。
とにかく、ビールばっかりのニューヨークなのだ。
by cheaptrip
| 2008-06-10 20:10
| 日記風